ワタミエナジー株式会社

ワタミエナジーブログ

2021年9月16日

「再エネ100プラン」販売実績(2021/5~2021/7)

ワタミエナジーは再生可能エネルギー100%(※1)の電力をお届けする「再エネ100プラン」のご提供をしています。

2021年5月~2021年7月の3ヶ月間に販売した再生可能エネルギーの電力量は23,760kWhです。

2021年になり半年が経とうとしていますが、通常の電気プランから「再エネ100プラン」へ切り替えたいというお問い合わせも頂き、以前より再生可能エネルギーへのニーズが増えていると感じます。

今後も、再生可能エネルギー普及やCO2削減のニーズ応えられるよう、持続可能な社会の実現に向けて、「再エネ100プラン」を多くの方に提供して参ります。ご興味のある方は是非ご連絡下さいませ。

※1.再生可能エネルギー100%:非化石価値証書(再エネ指定)の紐づけにより、再生可能エネルギー100%の電気を供給します。また、CO2 排出係数も0となります。ただし、市場取引によって購入するものであるため、 十分な量を調達できない場合があります。

2021年8月27日

ワタミの風車「風民(ふーみん)」4月~6月稼働状況

4月~5月にかけて年に1度のワタミの風車「風民」の点検を行いました。今年の点検は大きな不具合もなく、無事に建設9年目を迎えることができました。 年に1度の点検では、ネジの締め具合など細かい部品の点検から、風向計(写真上)、ブレード等の大きな部品や機械まで、不具合箇所が無いかを入念に点検します。点検箇所は50項目以上あり毎年8日間以上かけて行われます。

稼働状況

風の吹き方は前年に比べ全体的に平均風速が低い実績でした。5月下旬に雨水の浸水による漏電で停止したため、非常に心配していましたが、復旧作業が順調にすすみ、6月初旬には再稼働することができました。 発電量としては、全体的に風速が低かったことと、漏電による停止期間があった影響で、計画を上回ることはできませんでしたが、4月~6月で718千kWh発電できました。 7月からも落ち着いた風の季節が続きます。風が強くなる時期に不具合なく稼働できるよう毎月の点検をしっかり行い、少しでも多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んでいきます。


2021年8月4日

オーガニック落花生 栽培開始

ワタミグループが推進している有機野菜の普及を目的として、本社の最寄りの千葉県山武市にある「ワタミファーム山武農場」で、今年も落花生の栽培を始めました。

今年で4年目を迎え、暖かくなる5月~6月に播種、7月~8月には雑草取り(有機栽培のため欠かせません)、10月頃に収穫します。
今回の播種では、とても広い畑に60センチ間隔で落花生の種(写真上)をひとつひとつ元気に育ってくれるように思いを込めて植えてきました(写真下)。
収穫したオーガニック落花生は、お客様のご挨拶や、需要家様に送付している広報紙「みらいレター」のプレゼントコーナー当選者に提供いたします。今から10月の収穫の時期がとても楽しみです。

2021年7月20日

「ワタミのでんき みらいレター」2021年7月号発刊

ワタミエナジーは、みなさまに私たちの取り組みを知っていただくため、お客様とのコミュニケーションツールとして「ワタミのでんき みらいレター」をお届けしています。

今号では、ワタミエナジーの需要家様から「社会福祉法人あかねの会」様のインタビューと岐阜県の地域電力会社「みの市民エネルギー㈱」様のご紹介、太陽光パネル清掃の様子などを掲載しております。 今後も電気のちからで、私たちの未来を明るくしていきたいと考えております。是非、ご一読頂けますよう、よろしくお願いします。

2021年6月25日

うすきバイオマス発電所 稼働開始

ワタミエナジーは大分県臼杵市でバイオマス発電所(写真上)を6月から稼働しました。 

バイオマス発電は、発電時にチップの燃焼に伴いCO2を排出しますが、原料とする木材が生長時に吸収した大気中の炭素であるため、『カーボン・ニュートラル(炭素中立)』な発電方法と言われています。 

今回導入するバイオマス発電所は小型のため、海外から大規模に原料を輸入するのではなく、地域の間伐材由来のチップ(写真下)を原料とするため森林減少・劣化を伴わない持続可能な取組みです。 

ワタミエナジーは風力発電や太陽光発電に取り組んできましたが、気候変動は待ったなしであり、地球上の再生可能エネルギーの総量を増やす「追加性(additionality)」が重要であることから、新たな再生可能エネルギーに投資していきます。

2021年6月24日

「再エネ100プラン」販売実績(2021/2~2021/4)

ワタミエナジーは2020年11月から「再エネ100プラン」のご提供を開始し、再生可能エネルギー100%(※1)の電力をお届けしています。
2021年2月~2021年4月の3ヶ月間に販売した再生可能エネルギーの電力量は32,648kWhです。今回提供した環境価値やFIT電気(※2)は「ワタミ手づくり厨房」東松山センターの屋上に設置しているソーラーパネルによって発電したものです。
最近では、「再エネ100プラン」に対するお問い合わせや新規のお客様にご契約を頂き、再生可能エネルギーやCO2削減に対する思いやニーズの高まりを感じています。
今後も、再生可能エネルギーの普及により、持続可能な社会とするため「再エネ100プラン」を多くの方に知って頂きご提供していきます。ご興味のある方は是非ご連絡下さいませ。


※1.再生可能エネルギー100%:非化石価値証書(再エネ指定)の紐づけにより、再生可能エネルギー100%の電気を供給します。また、CO2 排出係数も0となります。ただし、市場取引によって購入するものであるため、 十分な量を調達できない場合があります。

※2.FIT 電気:再生可能エネルギー発電促進賦課金を通じ、国民の皆様の負担及び非化石価値取引市場における 非化石価値証書の売却収入により賄われているものであり、費用負担や CO2 排出係数の取り扱いが他の再生可能エネル ギー電源で発電した電気と異なり、火力発電による電気なども含めた全国平均の CO2 排出量を持った電気として扱われています。

2021年6月9日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」 2020年度稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48千kWhを発電します。
2020年度が終わり「風民」の1年間を振り返りました。突風や落雷による停止で点検を行ったり、9月にはブレードが破損し、現地で補修作業を行ったことなど、その都度心配になることがありました。しかし、日々の監視や定期点検のおかげで、故障などによる長い停止期間もなく、1年間元気に稼働してくれたことにとても感謝しています。

2020年度の稼働状況

当年度の発電量は5,524千kWhでした。「風民」が2012年3月の運転開始から今までの8年間で過去2番目に多くの発電量でした。
稼働率は95%で平均風速は6.6m/sと2019年度にくらべ0.2m/s高い実績となり発電量を支えてくれました。稼働率は1年間で稼働していた”時間”を表す数値です。つまり1年間のうち95%の”時間”稼働していたということです。日々の監視や定期点検がしっかり行われているからこその結果であり、点検や修繕作業をして頂いている方にとても感謝しています。
2021年度がはじまり、定期点検や年次点検などの作業が実施されています。今年予定されている大きな改修は「ピッチブレーキ(写真下)」のオーバーホール(※)を計画しています。
「風民」が今年も元気に稼働できるように、毎月の点検をしっかり継続し、より多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んで参ります。


2021年5月20日

「ワタミのでんき みらいレター」2021年5月号発刊

ワタミエナジーは、みなさまに私たちの取り組みを知っていただくため、お客様とのコミュニケーションツールとして「ワタミのでんき みらいレター」をお届けしています。

「みらいレター5月号」では、お客様のインタビューやエネルギーの地産地消を目指している地域電力の紹介、ワタミの再生可能エネルギー太陽光発電の紹介など、わたしたちの取り組みをお伝えしていきます。 地域電力のみなさまと共に、電気のちからで、私たちの未来を明るくしていきたいと考えております。

是非、ご一読頂けますよう、よろしくお願い申しあげます。


2021年5月6日

ワタミの太陽光発電 ソーラーパネル清掃終了

ワタミエナジーは、再生可能エネルギー普及のため、全国の6ヶ所にルーフソーラーを設置して太陽光発電を行っています。

今回、6ヶ所のうち予測した発電量より実績が低い4か所のソーラパネル清掃を実施しました。とてもきれいになったので、参考に日高太陽光設備の清掃前と後の写真を掲載します。(上:清掃前 下:清掃後)

太陽光発電はソーラーパネルに太陽光が当たり、そのエネルギーを電力に変換することで発電します。太陽光パネルは屋外にあるため、砂埃などの様々な汚れが蓄積してしまいます。

清掃を怠ると蓄積した汚れは太陽光を遮ってしまうため発電量が低下することになり、せっかくの太陽光エネルギーを充分に活かすことができなくなってしまいます。

毎月行っている故障や不具合が無いかの点検もとても重要ですが、ソーラーパネルの清掃もとても重要な作業です。

自然の恵みである太陽光エネルギーを充分に活かすため、今後も清掃と毎月の点検を継続して参ります。


2021年3月25日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」2月稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48MWhを発電します。
2月の修理予定はありませんでしたが、ピッチブレーキの不具合がないかの点検を実施しました。ピッチブレーキは増速機の後ろにあり(写真下)、強風時に風車が回転しすぎないよう制御してくれるとても重要な装置です。

稼働状況

2月の風の吹き方は前年に比べ平均風速が2.3m/s高い実績でした。落雷が多い時期が終わったため、雷の接近による待機は15回と先月に比べて半分程度に落ち着きました。 発電量としては、月の初めから強く安定した風が吹き、中頃に一旦落ち着きましたが、後半になると前半と同じような風の状況になり、1日の発電量が30,000kWh以上の日が13日あり好調でした。 2月累計では計画の659MWhを大きく上回り約742MWhを発電し、とても良い結果でした。
4月も風の強い時期が続き、暖かくなる5月になるにつれ落ち着いていきます。不具合なく稼働するため、毎月の点検をしっかり行い、より多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んで参ります。


2021年3月12日

ワタミの太陽光発電 2020年度の年次点検終了

ワタミエナジーは、再生可能エネルギー普及のため、全国の6ヶ所にルーフソーラーを設置して太陽光発電を行っています。

2020年度の年次点検は2月の「ワタミ手づくり厨房」東松山センター屋上のルーフソーラーの点検終了で、全国6ヶ所の年次点検が終了しました。

今回の点検では全ての発電所で大きな異常や故障は無く、安全に稼働していることが確認され、とても安心しました。 年次点検は太陽光パネルの表明の汚れや破損の確認や配線のゆるみなどの点検から始まり、日射計(写真下)や気温計などの汚れや不具合がないかを測定機器による数値測定で行います。そのため全ての電源を落とした状態で太陽光発電システムの全般を点検します。

太陽光発電は、発電設備の中で故障やトラブルがとても少ないとされています。しかし、点検を怠ると太陽光パネルの表面の汚れや破損などが発見されず、発電量が減少してしまうため、不具合や故障の早期発見が重要です。

今後も発電量を維持するため定期点検を実施し、より多くの太陽光エネルギーを発電し、再生可能エネルギーの普及に努めて参ります。


2021年2月24日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」1月稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48,000kWhを発電します。 1月の大きな作業予定はありませんでしたが、安全に稼働するため落雷や強風などによる不具合がないかの点検を実施しました。


稼働状況

1月の風の吹き方は前年に比べ平均風速が2.1m/s高い実績でした。引き続き落雷が多い時期のため、雷の接近による待機は26回と夏場に比べると倍以上でしたが、風車への大きな影響はなく安全に稼働しました。 発電量としては、月の中頃までは安定した風が吹き、順調に発電していました。しかし、後半頃の風が弱く1日の発電量が1000kWh以下になる日が4日あり、その影響で1月の累計は計画を下回り697,297kWh発電しました。

2月、3月と風が強い季節が続きます。不具合なく稼働できるよう毎月の点検をしっかり行い、少しでも多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んでいきます。

2021年2月17日

「再エネ100プラン」販売実績(2020/11~2021/1)

ワタミエナジーは2020年11月から「再エネ100プラン」のご提供を開始し、再生可能エネルギー100%(※1)の電力をお届けしています。 2020年11月~2021年1月の3ヶ月間に販売した再生可能エネルギーの電力量は36,260kWhです。今回提供した環境価値やFIT電気(※2)は「ワタミ手づくり厨房」東松山センター(写真)の屋上に設置しているソーラーパネルによって発電したものです。 今後も、再生可能エネルギーの普及により、環境負荷を軽減するため「再エネ100プラン」を多くの方に知って頂きご提供していきます。


※1.再生可能エネルギー100%::非化石価値証書(再エネ指定)の購入により、実質的に、再生可能エネルギー100%の電気の供給を 実現します。また、CO2 排出係数も0となります。ただし、市場取引によって購入するものであるため、 十分な量を調達できない場合があります。

※2.FIT 電気:再生可能エネルギー発電促進賦課金を通じ、国民の皆様の負担及び非化石価値取引市場における 非化石価値証書の売却収入により賄われているものであり、費用負担や CO2 排出係数の取り扱いが他の再生可能エネル ギー電源で発電した電気と異なり、火力発電による電気なども含めた全国平均の CO2 排出量を持った電気として扱われて います。

2021年1月29日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」12月稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48,000kWhを発電します。 12月は年に1回の点検を終え、必要な修理が無事に完了したこともあり、大きな作業予定はありませんでした。


稼働状況

12月の風の吹き方は前年に比べ平均風速が0.8m/s低い実績でした。落雷が多くある時期に入ったこともあり、雷の接近による待機は30回と11月の6回に比べて多いですが、風車への大きな影響はなく安定して稼働しました。
発電量としては、前半は安定した風が吹いて落ちついていましたが、月の中頃からは強い風が吹き続けたおかげで1日に40,000kWh以上を発電する日が8日もあり好調でした。
12月累計では計画の651,991kWhを上回り689,025kWhを発電しました。日々の点検や修理のおかげで順調に稼働し、2020年度は毎月計画を達成しています。いつもメンテナンスをご担当頂いている方々に感謝申し上げます。
1月も風車が沢山発電する季節です。引き続き元気に稼働できるようブレードの点検(写真下)などを強化し、少しでも多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んでいきます。

2021年1月15日

「ワタミのでんき みらいレター」創刊のご挨拶

このたびワタミエナジーは、みなさまに私たちの取り組みを知っていただくために、お客様とのコミュニケーションツールとして「ワタミのでんき みらいレター」を発刊いたしました。

「みらいレター」では、お客様のインタビューや林業、再生可能エネルギーによる発電など、わたしたちの取り組みをお伝えしていきます。 また、ワタミグループの6次産業モデルを活かしたオーガニック商品を皆様に味わって頂く為のプレゼントコーナーもありますので、ぜひご応募くださいませ。

今後は、3ヵ月に1度の発刊予定です。みなさまに「ワタミのでんき」に切替えて良かったと思っていただけるよう、わたしたちの未来のために取り組んで参ります。 引き続き、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

2020年12月29日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」11月稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48,000kWhを発電します。
11月はローターとブレードの点検を実施したところ、落雷による小さな穴が確認されたので、専用の接着剤で塞ぎました。(写真下)軽微な損傷だったので安心しました。


稼働状況

11月の風の吹き方は前年に比べ平均風速が1.5m/s低い実績でした。雷の接近による待機は6回ありましたが、それ以外は突風による待機もなく、順調に稼働しました。
発電量としては、前半は強く安定した風が吹き、1日に40,000kWh以上を発電する日が4日もあり好調でした。月の中頃は風が弱まりましたが、後半もり返し、11月累計では計画の517,412kWhを大きく上回り647,147kWhを発電しました。
冬は風車が沢山発電する季節です。引き続き元気に稼働できるよう点検し、少しでも多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んでいきます。

2020年12月2日

「ぎふウィメンズフェスタ2020」出展

ワタミエナジーは11月13日と14日の2日間、岐阜市にある商業施設マーサ21で開催した、「ぎふウィメンズフェスタ2020」に出展しました。このフェスタは、働く女性の企業や子育て世代の女性に向けたイベントです。
様々な企業や一般の方の出展があり、子供の遊び場やハンドメイド体験、お仕事メイクアップ講習やネイル体験など、楽しい企画がいっぱいで、お子様連れのご家族やカップル、お友達同士など2日間で約1,100人にご来場いただきました。新型コロナウイルスの影響でなかなか外出ができないお子様やママたちの息抜きができたのではないかなと、感じました。
ワタミエナジーの出展では社会問題解決のため電気代の一部を寄付する「フローレンス応援でんき」や環境への取り組みのPR、ご家庭の電気についてのアンケートを行いました。2日間でたくさんの方とお話ができてとても有意義な時間でした。
アンケートやエナジーの取り組みについてお話を聞いていただいたお客様には、アフリカのマサイ族未亡人へ寄付ができる「ハニーキャンディー」やSDGsの缶バッチをプレゼントさせていただきました。
今回印象に残ったのは、SDGsを知っている高校生と大学生がいたことです。社会問題や世界情報に敏感でとても感心しました。ワタミエナジーがSDGsにどんなアプローチをしているかお話できる機会を増やしたいと感じました。
今回はアンケートや、サービスのPRが主の出展でしたが、お客様と触れ合えて、楽しいイベントを考案し、どんどん出展していこうと考えています。そして、もっとたくさんの方に、ワタミエナジーのことを知っていただきたいと思っています。
今後はイベントなどの出展告知をこのブログで発信していきます。次回をご期待ください!ブログを見て下さった視聴者様と、いつかイベント会場でお会いできたらとても嬉しいです。

2020年11月30日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」 10月稼働状況

秋田県にかほ市にある風車「風民」は、理論上1日最大で48,000kWhを発電します。
10月は風が強くなる季節なので、発電を順調に行うためボルトの締め直しを実施しました。


稼働状況

10月の風の吹き方は前年に比べ平均風速が0.8m/s低い実績でした。雷の接近による待機は2回ありました。それ以外は突風による待機もなく、順調に稼働しました。
発電量としては、前半は安定した風が吹き、月の中頃は風が弱まりましたが、後半は強く安定した風が吹いたため、1日に45,835kWhを発電する日もあり絶好調でした。
10月累計では計画の377,549kWhを上回り384,253kWhを発電しました。
風車が沢山発電する季節が続きます。引き続き元気に稼働できるよう、11月にローター(写真上)とブレードなどの点検作業を行う予定です。
日々の運転が安全に行われるよう毎月点検し、必要な修繕を行い、少しでも多くの再生可能エネルギーを皆さまにお届けできるよう取り組んでいます。

2020年11月15日

エネルギーも経済も地域で循環させたい

ワタミエナジー社長の高橋雅彦のインタビューが、「WATAMI CSR Topics」に掲載されました。
ワタミエナジーのこれまでの取り組みと今後の展望について語っています。

2020年11月4日

「ワタミ環境レポート2020」発行

9月30日、「ワタミ環境レポート2020」を発行しました。
ワタミグループはブランドテーマに「環境とともに、社会とともに、人とともに」を掲げ、環境および社会貢献に関する報告書として「ワタミ環境レポート」を発行しています。
私たちワタミエナジーの電力事業・林業の取り組みについても記載されていますので、是非、ご覧いただければと思います。

[ワタミ環境レポート2020」の詳細は、こちらからご覧ください。

また、「ワタミ環境レポート」の概要と発行の思いについて、ワタミ㈱ SDGs推進本部長 百瀬則子のインタビューが「WATAMI SDGs Topics」に掲載されていますので、あわせてご覧いただければと思います。

2020年10月30日

ワタミの風車「風民(ふ~みん)」 9月稼働状況

ワタミエナジーは、風力や太陽光など、再生可能エネルギーの発電と販売を行っています。
2012年3月に稼働した秋田県にかほ市にある「風民」は、理論上1日最大で48,000kWhを発電します。
9月は破損したブレードの補修(写真上:補修前、下:補修後)と半年に一度の大きな点検を実施しました。
幸いなことに大きな異常は発生しておらず、順調に稼働を続けています。


稼働状況

風の吹き方は前年に比べ平均風速が0.5m/s早い実績でした。9月10日の突風の影響を受けて不具合が起きたため、一度停止して外観点検を行いましたが、異常がないことを確認してすぐに復旧しました。
発電量について、前半は点検や補修、突風などによる停止期間があり、稼働した日は平均して風が弱かったため不調でした。後半は突風による停止もなく、安定して平均して風が強かったため、1日に39,921kWhを発電するなど好調でした。
9月累計では計画の203,431kWhを大きく上回り241,221kWhを発電しました。
風車が沢山発電する季節は冬です。10月は冬型の天気に近づくにつれて風が強くなってきます。それにあわせて、元気に稼働を続けられるようにボルトの増し締め作業などを行う予定です。
日々の運転が安全に行われるよう毎月点検・修繕を行い、少しでも多くの再生可能エネルギーで世の中の電気がまかなえるよう取り組んでいます。

2020年10月20日

コミュニティ応援電力 学校応援電力プラン開始

ワタミエナジーは、「コミュニティ応援電力」として、「学校応援電力プラン」を開始しました。
学校応援電力プランはワタミエナジーの社員が、「お世話になった自分の母校に恩返しがしたい」という思いから考案された新たな電力プランです。
ご契約いただくと、毎月のご家庭の電気料金の一部を、お客様にご負担無く、学校へ応援金としてお渡しいたします。
応援金は生徒たちのより良い学校生活のため、クラブ活動の遠征費や用具台、また学校の修繕などに使用されます。
今後はこの学校応援電力プランを広め、少しでも多くの生徒たちの学校生活に寄与できればと考えております。

2020年10月16日

オーガニック(有機)落花生の収穫

ワタミグループが推進している有機野菜の普及を目的として、本社の最寄りの千葉県山武市にあるワタミファーム山武農場で千葉県の特産である落花生をオーガニックで栽培してきました。
今回で3年目を迎え、暖かくなる5月に播種、6月~8月には雑草取り(有機栽培のため欠かせません)、10月頃に収穫します。
今回の収穫では、合わせてワタミファームが栽培している有機野菜(さつま芋・里芋・しょうが・紫芋)の収穫体験もさせて頂き、子供たちは普段食べている野菜がどのように栽培されているかや、収穫までの難しさなどを体験しました。
「落花生」は字のごとく、花が咲き、花弁が落ちて残った子房が土に潜り、土の中に落花生ができることなど、土にまみれて学ぶことが出来ました。今回収穫した落花生は、お客様のご挨拶や、新規営業のお客様に私たちを知って頂くために、ご提供させて頂く予定です。

2020年9月30日

ワタミの太陽光発電(ルーフソーラー)の年次点検終了

ワタミエナジーは、再生可能エネルギー普及のため、全国の6ヶ所にルーフソーラーを設置して太陽光発電を行っています。今回「ワタミ手づくり厨房」岩国センターの屋上のルーフソーラーが正常に稼働しているかを確認する、1年に1回の年次点検を実施しました。

年次点検は月次点検とは違い、測定機器による数値測定で機器の不具合なども点検するため、電源を完全に落とした状態で点検をします。(写真は太陽光パネルを固定しているビスの緩みを、専用の測定器で数値化し、規定値までしまっているかを確認している様子です。)

太陽光発電は、故障やトラブルの少なさから「メンテナンスフリー」ともいわれるほど高性能な発電設備ですが、長期間使用し続けるためには、定期点検が欠かせません。

点検を怠ると、太陽光パネルのガラス表面の汚れやフレームの破損などが発見されず、発電効率が下がり、太陽光エネルギーの発電量が減少してしまいます。

不具合や故障を早期発見し、より多くの太陽光エネルギーを発電するために、今後も定期点検を実施して参ります。

2020年9月25日

ワタミの風車「風民」 8月稼働状況

ワタミエナジーでは、風力や太陽光など、再生可能エネルギーの発電と販売を行っています。
2012年3月に稼働した秋田県にかほ市にある「風民」は1日最大で48,000kWhを発電します。
8月の前半は風速が強い日が続き1日に39,921kWhを発電するなど好調でした。途中、突風による停止がありましたが、後半は落ち着いた風速になり、前半とは対照的に比較的緩やかな発電量になりました。
全体的には8月の発電の予測値を大きく上回り248,708kWhを発電しました。
9月は半年に一度の大きな点検があります。日々の運転が安全に行われるよう毎月点検・修繕を行い、再生可能エネルギーの安定供給に取り組んでいます。

2020年8月31日

ワタミの林業 大分県豊後大野市で伐採開始

ワタミの林業では大分県豊後大野市犬飼町の森で伐採を開始しました。
伐採した木は一旦、作業道の脇などに集材し、枝払いなどをしながら一定の長さに切断した木材を製品として売却し、施設などの建築や雑貨などに利用されます。この過程ででる木くずは、以前までは利用されていませんでしたが、現在では木質チップにし、再生可能エネルギーとしてバイオマス発電の燃料として利用しています。
木質バイオマス燃料は樹木の成長過程で光合成によりCO2を吸収するため、燃焼時に排出されるCO2と相殺できる「カーボンニュートラル」な燃料です。
今まで利用されていなかった物を利用することにより化石燃料の燃焼に伴うCO2排出量が削減され、気候変動の抑制と林業や木材加工産業の活性化に貢献しています。

2020年8月20日

陸前高田しみんエネルギーが電気の供給を開始

ワタミエナジーのグループ会社の地域電力会社である陸前高田しみんエネルギー(株)が、2020年6月から陸前高田市に電気の供給を開始しました。
陸前高田しみんエネルギーは電力を通して地域振興を行うことを目的として設立されました。復興と発展に思いを寄せる市民と民間事業者、市内の公共施設等に電気を供給しています。売上の一部を障害者支援や文化スポーツ振興、農林水産物ブランド化支援といった地域づくりのために還元していきます。今後は木質バイオマスや太陽光といった再生可能エネルギーの小規模プラントの設立も構想しています。

2020年7月31日

うすきエネルギー株式会社
「環境省ローカルSDGs」登録

ワタミグループの「うすきエネルギー株式会社」が、「環境省ローカルSDGs」に登録しました。
うすきエネルギーではローカルSDGsを通じて実現したい社会像として、「地域分散型エネルギーシステムの構築」や「電力顧客と連携した地場産品の発信・PR」、「エネルギーの収益の地域貢献事業への実施」を考えています。地域でのSDGsの実践を目指す企業として取り組みを進めて参ります。

2020年7月16日

ワタミの風車「風民」が8年目を迎え、1年に1回の点検作業が無事に終了しました。

ワタミの風車「風民」が建設8年目を迎えました。風民は年に1回、不具合箇所等がないか全体の点検が入ります。点検する項目はねじ等の細かいところから、ブレード等の大きなところまで、50項目以上あり、8日間かけて行われます。今回の点検では、写真にあるハブ内側に3mm程度の亀裂がはいっていたことや風況センサーという風向きを観測する機械に異常があったため交換等がありました。
風車は気候状況が良く、不具合等が無ければ24時間稼働し、規定以上の風速で発電、発電した電力をワタミエナジーが買電することにより利益を出しています。今回のような点検をしないと、大がかりな修理になり、2ヶ月以上稼働停止ということもありえます。点検で8日間も停止してしまいますが、事故・故障による停止を未然に防ぐためにも、この8日間の年次点検作業はとても重要な作業です。

2020年7月16日

新型コロナウイルスの影響に伴う電気料金支払い猶予等の特別措置拡大

ワタミエナジー株式会社は新型コロナウイルス感染症の影響による休業および失業等で、一時的に支払いが困難になるお客様に対し、支払い猶予の特別措置を実施してきました。

新型コロナウイルスの世界的流行という難局を乗り越え、みなさまの事業や生活が継続することで、社会が再び豊かさを取り戻すために、出来る限りのご支援をさせて頂きたいという思いのもと、期間延長や地方創生臨時交付金のご紹介、労働力の過不足に対する人材紹介等、電力以外でもお客様に寄り添うご支援をさせて頂きたいと考えております。

2020年6月15日

「うすきふるさとプラン」の申込開始

ワタミグループの関連会社である「うすきエネルギー株式会社」では、臼杵市を応援する「うすきふるさとプラン」の販売を開始しました。
「うすきふるさとプラン」は、東京電力管内のお客様を対象に販売するプランで、電気料金がお得になるほか、臼杵市の素敵な特産品を年に1回、ご自宅にお届けします。
電気の供給はワタミエナジー株式会社が行い、特産品のお届けは、臼杵市に本社があるうすきエネルギーが行います。

いろいろな特産品がありますので、ホームページをご覧ください。

2020年6月1日

電気料金の1%を再エネ投資へ

ワタミエナジーでは100年後の地球を考え、売上の1%を再生可能エネルギーの発電施設を増やすために投資する取り組みを始めます!

「再生可能エネルギー」で発電した電気を増やせば、温室効果ガスの排出を抑制でき、気候変動、気候危機と言われる現在の状況を止められる可能性があります 。

現状は石炭や石油を燃やし、地球温暖化を加速させる要因にもなっている火力発電に大幅に頼っているため、再生可能エネルギーの発電施設がなかなか普及していません・・・

「美しい地球を美しいままに、子供達に残していく」ため、この取り組みを続けて再生可能エネルギーの発電割合を増やしていきます!!

2020年6月1日

新ロゴ&ホームページリニューアル

ワタミエナジー株式会社のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。当社は間もなく創業22周年を迎えます。
これに先立ち、コーポレートロゴマークの導入とホームページをリニューアルしました。
ロゴはワタミグループの関連会社であることがわかるように、ホームページはワタミエナジーの活動がわかりやすいようにシンプルな構成にしました。スマホなどのモバイルにも対応しました 。今後ともよろしくお願いします。