ワタミエナジー株式会社

ワタミエナジーとは

トップメッセージ

ワタミエナジーは「美しい地球を美しいままに子供たちに残していく」というワタミグループの環境方針のもと、常に環境問題の改善につながる事業を推進して参りました。2004年には和民300店にエネルギーマネジメントシステムを導入し電気を見える化。「ムダ電気ゼロ」を合言葉に店舗の従業員が省エネに取り組み1億6千万円の電気代と電気使用量を削減。2006年には森づくり活動を開始、以降、協力会社様と共に構築したリサイクルループや、日本酒ビンリユースの仕組みなどがワタミグループの取り組みとして評価され、ワタミ株式会社として環境省のエコ・ファースト企業に認定されました。2011年には持続可能なエネルギーを創出すべく秋田県にかほ市に風車を建て、2014年には再生可能エネルギーを普及させることを目的として、ワタミの電気の供給を始めました。私たちは、単なる電力会社ではなく、持続可能な社会づくりのために地域電力支援や林業を通じて、気候危機にあらがうとともに、日本各地の地域が抱える課題(人口減少・高齢化)に貢献したいと考えております。


ワタミエナジー株式会社
代表取締役 高橋 雅彦

思い

私たちが重要だと考えていることがあります。それは、地域のなかで経済を循環させることです。モデルとなるのは、ドイツのシュタットベルケという地域公社であり、ワタミエナジーは約10社の地域新電力会社を支援してきました。今までの一極集中型の経済から、電力をきっかけに小規模分散型の地域経済循環に転換することで、地域が元気になり、持続可能な社会づくりが出来ると考えております。一例として、大分県臼杵市で取り組んでいる環境の6次産業化(林業・木質バイオマス発電・電力小売り)をモデルとして日本中に広げていきたいと考えております。

会社概要

社名 ワタミエナジー株式会社
設立 1998年7月1日
代表取締役 高橋 雅彦
本社所在地 東京都大田区羽田一丁目1番3号(〒144-0043)

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて

持続可能な開発目標(SDGs)では、2030年までに、「貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くします」とされています。私たちは、SDGsの目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、従業員一人ひとりが「自分ができることは何か」を考えられる環境をつくり、事業活動を推進していきます。SDGsを通じて、取り組んでいる事業が成長し、世界がよりよくなるための一助となれるよう経営を実践していきます。

「RE100」加盟でSDGs推進へ

国内外食産業では初めて、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げて「RE100(アールイー-100)に加盟しました。

ワタミグループ「RE100」加盟の目標

①2040年までに事業活動で消費する電力の100%を再生可能エネルギーにします。
②中間目標として、2035年までに事業活動の消費電力のうち50%を再生可能エネルギーにします。

RE100とは?

事業活動によって生じる環境負荷を低減させるために設立された環境イニシアチブのひとつ。事業運営に必要なエネルギーを100%再生可能エネルギーで賄うことを目標とする。

沿革

1998年 7月 外食店舗のメンテナンスを請け負う株式会社ピー・エム・エスを設立。
2000年 4月 株式会社ピー・エム・エスがジャパン・リテイル・メンテナンス株式会社に社名変更。日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、株式会社モスフードサービスより出資を受ける。メンテナンスに加えてグループの環境の取り組みを担当。
2004年 7月 ジャパン・リテイル・メンテナンス株式会社が、ワタミエコロジー株式会社に社名変更。
2008年 2月 ワタミエコロジー株式会社がワタミエコフォーカス株式会社に社名変更。
2009年 3月 ワタミエコフォーカス株式会社がワタミエコロジー株式会社に社名変更。
2010年 5月 ワタミ(株)が「エコ・ファースト企業」の認証を受ける。
2012年 3月 風力発電事業に参入。「ワタミの夢風車風民(ふーみん)」が秋田県にかほ市で稼動。
2013年 5月 ワタミグループ2号機となる風車が、秋田県秋田市で稼動。
2013年 6月 ワタミグループ3号機となる風車が、秋田県由利本荘市で稼動。
2014年 5月 新電力(PPS)事業に参入。
2014年 5月 「水源涵養の森林づくり」の協力に関する共同宣言に調印し、大分県臼杵市の森林再生事業に参画。
2015年 1月 ワタミエコロジー株式会社がワタミファーム&エナジー株式会社に社名変更。
2015年 1月 株式会社市民ソーラーシステムと連携し、メガソーラー(大規模太陽光発電)を北海道勇払郡厚真町で稼動。
2016年 2月 株式会社コミュニティソーラーおよび株式会社北海道ソーラーマネジメントの全株式を、株式会社CSSへ譲渡。
2019年 10月 ワタミファーム&エナジー株式会社がワタミエナジー株式会社に社名変更